ここでは、ビザ申請の概要をご説明しています。
実際に申請をされる際の正確な情報は、アメリカ大使館サイト をご確認ください。
このページの情報は06年11月時点のものです。
ビザとは
ビザとは「入国許可証」のこ と。一般に「滞在許可」と混同されがちですが、実際には、アメリカへの入国を許可するのみの査証です。
「滞在許可」に該当するものはI-94です。ビザの期限が有効であっても、I-94の期限が切れていた場合はアメリカに滞在する合法的な根拠が失効した状態となります。
I-94(旅行者の方はグリーン、ビザ保持者は白い用紙)は、機内或いは空港で自分で記入し、入国審査時に審査官に提出します。審査官は、滞在根拠となるI-20やDS-2019を基に滞在期間を決定し、I-94にその期間を記載して返却してくれます。
ビザ申請の流れ
入学/メカニック留学の手続きを終了し、I-20(入学許可証)、DS-2019( 研修参加許可証)を基にビザ申請手続きを開始します。
米国大使館(領事館)での面接が必要ですが、その予約は 、I-20或いはDS-2019 の日付の3ヶ月前より行うことができます。
I-20/DS-2019取得以降、下記プロセスで申請手続きを進めていきます。
SEVIS費用(I-901)を支 払います。
SEVIS とは、 Student and Exchange Visitor Information System の略で、アメリカ移民
局が留学生のステータスをオンライン上で管理していこうとするシステムです。 F-1/
Ml-1/ J-1 保持者は、そのシステムをサポートするための費用 (I-901)100ドル を支
払います。
英語学校の場合は、支払いを代行する学校が多いようですが、 MMI は 代行支払
支払いを行っていません。
支払い方法は三種類あります。
(1)オンライン上でクレジットカードまたはデビットカードで支払います。
(2)郵送でマネーオーダー(またはチェック)を送付します。
(3) Western Union 社提携オフィスにて支払います。
支払いに必要な情報はI-20/DS-2019 に記載されています。具体的な支払い方
法は SEVIS費(I-901 )支払いのサイト上に記載があります。説明は英文ですが、必要
な情報は「氏名」「誕生日」「本籍」 「I-20(DS-2019)発行番号」「I-20(DS-2019)発
行者番号」のみの、簡単な手続きです。
ビザ保持者の配偶者の方(F-2/M-2/J-2)は支払う必要がありません。
ビザ面接の予約を大使館 HP 上で行います。
F-1/M-1/J-1(F-2/M-2/J-2) 全て、非移民ビザです。このカテゴリーのビザ
申請は、大使館(総領事館)にて面接が行われます。面接には予約が必要です。
I-20/DS-2019 上の、プログラム開始日の3ヶ月前より面接予約を行うことができ
ます。予約は大使館サイト上で行います。
・ビザ面接予約ページ (ページ下にジャンプメニューがあります。)
申請書の記入、写真の準備、申請料の振込み等を行います。
申請書類 (DS-156、DS-157、DS-158)を記入します。DS-156はオンライン入力した
ものをプリントアウト、DS-157、DS-158はダウンロードした書類に記入します。(PDF)
写真(1枚)のサイズは 5cm x 5cm 、背景は白、半年以内に撮影されたものである
こと。DS-156 に糊またはテープで貼付します。(ホチキス止め不可。)
申請料は100ドル。円換算金額は毎月変わります。 Pay-easy 対応のインターネット
バンキング、またはATMでの支払いとなります。面接予約以降1週間以内に支払わなく
てはなりません。面接の際には、メールで送信される「面接予約確認書(料金受領)」、
または、 ATMで支払った場合のATM領収書を持参します。
・ビザ申請費について
その他申請に必要なものは、
・I-20またはDS-2019
・SEVIS費(I-901)支払い済みレシート
・財政証明書:銀行の残高証明や給与明細書等。留学中の財政保証となるもの。
金額の目安は、I-20記載金額(1年分)です。
・成績証明書
米国留学経験者はその学校からの、過去5年間以内の成績証明書。
米国留学未経験者は、日本または米国以外の学校から過去3年以内の成績証明書。
・過去10年間のパスポート
・A4 サイズのクリヤケース:申請書類とパスポートを入れて提出します。
・返送先を記入したエクスパック 500 (EXPACK 500)
パスポートはビザスタンプが押されて返送されますが、その際の返信用封筒として
使われます。
ビザ申請面接。
体験談 をご参照ください。
これらの経過を経て、ビザ申請が認可されます。
米国大使館/総領事館の管轄
米国大使館(東京):北海道から新潟、長野、静岡県までの東日本在住の方
米国総領事館(札幌):北海道 (面接前に申請書類を郵送する必要があります)
米国総領事館(神戸): 富山、岐阜、愛知県以西、奄美諸島を除く鹿児島県までの在住の方
米国総領事館 (那覇):沖縄県
ビザについての問い合わせ
米国大使館にて受け付けられています。電話/E-mail にて問い合わせることができます。(有料)
問い合わせ方法はこちらから ご確認ください。