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  MMI 留学 アメリカとバイク バイクを愛する人達 メカニック留学  *無断転載禁止*
 January, 2007
今月は、アメリカのオークション風景です。

このページでは、コレクションカーのオークション風景をご紹介します。

バイクのオークションはこちらから
(写真をクリックすると項目別に別ウィンドウが開きます。)
ものすごい勢いで急成長とは聞いていましたが、数年前とは大違いの規模に成長した今年で36回目のBarett-Jacksonオークション。開催場所はスコッツデール市(Phoenixの隣)。その盛況ぶりに、ラスベガスなど、全米各地からの開催オファーが来ているそうです。

会場には、今年、ダイヤモンドバックスに戻ってくるはずのランディ・ジョンソン(投手)、ティム・アレン(俳優)、レジー・ジャクソン(野球)、ビル・ゴールドバーグ(プロレス)、ビリー・ギボンズ(ZZ Top)が…来ていた…そうです…が、まったく見かけませんでした。
(記述中の円換算は、1ドル=100円としての金額です)
オークション会場風景。バイクのオークションよりもはるかに本格的。
右の写真は、オークション待ち、或いはオークション後の車(屋内)。


今年から、ロックメモラビアオークションも併催。
根強い人気を持つJohnny Cashの品々は、悪天候のため会場テントへの移送がならず、
オークション自体が中止されましたが、ジョン・レノンのピアノが345,000ドルで落札されました。
オークションにかけられた車は最低金額設定がなく、全車が売れたそうです。

オークション待ち、或いは、オークション後(sold)の車(屋外)。
一番左の写真は、
オークション会場に入る、エルビス・プレスリー所縁の車。

今回のオークションでまずビックリしたのは入場料で、adult(大人)は55ドル!
こんなに高い入場料、普通のイベントではまず考えられません。
オークションにかけられた全1,271台の平均落札価格は85,400ドル(850万円)ですが、
価格上位100台の車の平均落札価格は1台180,000ドル(1,800万円)。
100台中、500,000ドル(5,000万円)以上で売れたのが15台、250,000ドル以上で売れたのが32台。
左の写真:124,995ドルのコルベット
左から2枚目:07年キャディラック、とは言っても、2007年ではなく1907年。モデルK。
一番右:56年Oldsmobil

左の写真:レクサス限定版は、ポール・マッカートニーのサイン入り。
左から2枚目:みんなが注目していたのは、アクリル製のトラックベッド。

クロームメッキのトランスミッションをきれいにみせるため、透明でした。
右から2枚目:The Judge
会場でビックリしたのは、CNNがオークションに出した車両、
取材で戦地を走っていたHummerをテレビ番組でカスタムした"Warrior One"。
オークションでの売上は、全て傷害軍人(家族)協会に寄付。
競り上がりがちょっと停滞したかに見えた瞬間、オークショニアが士気をあげます。
戦役経験者が立ち上がり、皆からの拍手を受けます。
その途端、こういう車関係では特にそこら辺で盛り上がるアメリカ、
落札価格はあっという間に1.1ミリオン(1億1千万円)!に達しました。
ビックリしたのは、車が売れた途端、落札とは関係なく、誰かがポンと「寄付で250,000ドル(2,500万円)」。
す、すごい。
左から2枚目CNN出展のHumvee。
右から2枚目:水(氷点下でもOK)陸両用の救出機、Tupoleve007(ロシア)。

MK6という大きなヘリコプターで運べる大きさ。
一番右:バイクと車と、共に出品。
実際に会場でその競りを見ることはできなかったのですが、翌日のニュースでビックリしたのは、
5.5ミリオン(5億5千万円)というオークションで売られたアメリカ車の最高落札価格。
車は、キャロル・シェルビーが所有していた、66年のShelby 427 "the Super Snake"。
800ホースパワーのスーパーチャージドエンジン。
落札者はチャンドラー(Phoenix市近郊)のカーコレクターだそうです。
会場風景(屋外)。テント下に並ぶ出品車。
車には、「xx日xx時頃オークションにかけられる予定」という情報も。

こういう会場では必ず見かけるアメリカ国旗は、メイン会場テントの屋根。
写真右:車のみでなく、いわば関連商品もオークションに。

Vendor風景。
古いスタイルのガスポンプを売っている、と、思ったら、屋内ブースでも別会社がもっと大量に出展。
どれもレプリカではなく、オリジナルだそうです。右から2枚目はオイル測り売り用。

Vendor出展風景(屋内)。オートショーの趣。
左から2枚目はShelby GT500。
右2枚はChevyのトラック。なぜかハーレーのエンジンを積んでいました。

Vendor出展風景。
一番左:FordとH-D社提携トラック新しい版。
左から2枚目:キャディラックのスポーツカー。
一番右:チップ・フース車。

さすが、アメリカ

BBQグリル。


Jim Nassiも
Vendorとして出展。
向かって左が、
すっかり痩せた
ジム本人。
この写真も
さすがアメリカ、
という感じのリフト。



ベッドでした。

ドリフト走行後の日本人選手、Ken Gushiはまだ20歳!アメリカでも活躍中です。
上の写真は、Gushiの走行が終わり車から降りた瞬間、子ども達サインを求めて駆け寄る、の連続写真。

何でこんなトイレ風景を撮ったかというと、
Fordブースでの出演前のOCC親子だったから。
トイレから出てくるとこなんて撮っていいのか、と思いましたが、みなパチパチ。
本人達も気にする風はありませんでした。

横を通り過ぎたとき、親父は"Hello my friends."とやさしく愛想良くひと言残し、トイレへ。
(金額は1ドル100円として計算)