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  MMI 留学 アメリカとバイク バイクを愛する人達 メカニック留学  *無断転載禁止*
 January, 2008

 今月はPhoenix市内の駐車場でこじんまり開かれたSwap Meetをご紹介します。

 場所は19th AvenueとBell Road(と書いても意味ありませんが)のSteel Horse Saloon前。
 1月6日(日曜日)一日だけの開催、一般の愛好者が集まる場で商業出展はありません。
 寄り合い程度の規模でしたが、なんと今年で13回目だそうで少し吃驚。
 入場もスワップスペースも無料、サルーンはハンバーガー、チップス、ドリンクを6ドルで提供していました。
 こういう場で激しく思うのは年配の方が多いこと。
 バイクが特定の年齢層のものではなく、一般的な趣味の一つであるということです。
 車椅子や電動車椅子に座っての参加も珍しくありません。

British and European Custom Classic Motorcycle Show, Sale & Swap
会場風景。
青いEasy-popの下では、ハンバーガー、チップス、ソフトドリンクで6ドル。
右から2枚目:Exhaust pipeのクランプに注目。
右から2枚目:74年のNorton Commando。初代オーナー(ワンオーナー)が91年にリストア。
真ん中の写真:最近流行の兆し、ソフテイルにFLのフェアリング。
右の写真:VWのバスはアリゾナ州のライセンスプレート模様そのまま。
ライセンスプレートはBUSBUS。
こんなふうにして運んできます。
左の写真:ちょっとだけ珍しいExelsior-Henderson関連グッズが詰め込まれていました。
Exelsior-Hendersonは1912年から1931年まで存在していたバイクメーカー。
速いバイクで、スポーツライダーに愛され、トラフィックパトロール車として警察でも採用されていました。
94年にトレードマークの権利が買われて復活、各地のショーでのプロモーションはとても派手でしたが
99年に生産を開始するも、販売台数は2000台を越えることなく、年末には破産。
右の写真:Trimuphのチョッパーのフレーム。
右から2枚目:ハーレーのSprint350は800ドル。
右の写真:このTrimuphのチョッパーは何十年代かに流行ったスタイル。
"Barn Fresh"(そのまんま納屋や倉庫などで保存)です。
全てそろっていて、これからカスタムするという人にはお買い得の$1,400。
写真に写っている青年の父親が所有。
Phoenixから60マイル離れたWickenberg(ウィッケンバーグ)近郊に住んでいるそうですが、
バイク好きのお父さんが裏庭にバイク(や、バイクらしきもの、や、パーツ)を60台分ぐらい持っているそう。
左から2枚目:Kawasaki KL250。
人気はない、確かに人気はないですが、しかも古いのですが価格40ドルのバイク。

右から2枚目:昔はカタログ販売で名を馳せたSearsが売っていたフレーム。
左の写真:Desrt Rat、Triumphです。
アリゾナはカリフォルニアに比べて値段が安め、
ベース車両として言うことなしの2,500ドル。
このスワップミートの主催は個人の有志でしたが、アリゾナにも"Arizona Antique & Classic Motorcycle Enghusiasts(AACME)"というのがあり、毎月第二日曜日に集まっています。AACME主催のMotorcycle Show & Swap Meetは今年は3月16日に開かれますが、こちらも今年で24回目だそうです。