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Graduates
卒業生

 

 

  茂原弘樹さん、MMIに00年の7月に入学、
01年の9月に卒業。
英語学校に通った後、MMIに入学。

 

    実習中心のMMIの授業。
    しかし、クラス開始当初の6週間はバイクの基本理論を学ぶ講義で当然授業は英語のみ。
    日本人がMMIに対する「期待」と授業についていけるかという「不安」を味わう時期だ。

    茂原さんの場合は英語学校に通ったことで、英語にはもう慣れていた。
    けれども、英語学校の場合はクラスメートみんなが「外国人」だった。
    教える方も「外国人の話す英語」に慣れている。
    しかしMMIでは周りみんながアメリカ人なのだ。
    しかも英語学校のきれいな英語と違い、MMIではスラングが飛び交う。   

    「講義が無事に修了して実習が始まったら、随分楽になりました。」

    茂原さんは確かにあったはずの不安な時期を乗り越えた。
    それをひけらかしはしないけれど。

    フェニックスで買ったFLHは日本へ送った。
    日本ではFXが待っている。

 

                     

                                

 

  和田篤志さん、MMIに00年11月に入学、
01年の12月に卒業。
英語学校に通った後、MMIへ。

 

    フェニックスにオートバイのメカニックの学校がある、それだけの情報で渡米した。
    勤めていた会社を退社しての渡米だった。

    フェニックスではFLHTCIを購入。
    日本で乗っていたのは主にオフロード、またはスクーター。つまり始めてのハーレーだ。

    購入以降日本に帰るまでの10ヶ月で、走りに走って走行距離は10000マイルを越えた。
    「1回どこかへツーリングに行けば1000マイルは走りますから。」とのこと。
    ちなみに1マイルは1.6キロ。
    もちろんこの距離は、今までの日本人学生の中での堂々の最長距離だ。