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Graduates
卒業生

 

 

佐伯俊二さん
入学:02年1月、卒業:03年2月

 

 


【渡米前】

英語は:以前アメリカに語学留学していた実績でクリヤ。

アパート探し:AZSSのサービスを利用。渡米日その日にアパートに入居できた*1
自分でもできたのだけれど、少々面倒くさいという気もしてAZSSのサービスを使った。

車探し:卒業して行った日本人学生から’91年のカムリを購入。

MMI入学のきっかけは:自分が自分とうまくつきあっていく、その延長線上にハーレーショップが見えた。
「バイクショップに定年はないな。自分の周りにバイクが好きの仲間が集まる、ということだな。」
バイクに関しては、ずっと客側であった自分。
友達と、「こういう、ああいうバイクショップがあったらいいな。」という話をよくしていた。
MMI入学のきっかけはそこだった。
「この年になると自分のことがもうよくわかっているでしょ。」

佐伯さんは、38歳でMMIに入学。日本人学生の中では最年長。

 

 


【渡米後】

所有バイクは2台:いつかは乗ってみたいと思っていたCB400とソフテイル・ヘリテイジ。

学校生活は:「僕は結構めぐまれてましたよ。
アメリカ人が普通抱く日本人のイメージとは違うし…、でも、空手をやっていたりと、
アメリカ人が興味を持っていたり日本人とよく結びつけたりする色んなものについてはよく知っていたりで、
話が結構はずむんです。」

これからMMIにやってくる人へのメッセージ:「やっぱり、自分は日本人だ、っていうことをきちんとわかっていた方がいい。」

 



【帰国時】

車は:佐伯さんは2月末で卒業。タイミングよく3月に入学してきた日本人学生に
車と家財道具一式を売ることができた。

バイクは:CB400は日本へ。ハーレーは友人宅で留守番。
2003年、ハーレー100歳のお誕生日。
友人宅で佐伯さんを待つハーレーに乗って、そのお祝いに行くのだ。

 

アメリカで暮らすと、気づく事。
それは、『実は、自分は日本のことを意外と知らないんだな』という事。
日本について色々聞かれても、うまく答えられないことも多いのです。

自分の生まれ育った国以外の国に接すると
そこでモノゴトを相対化できる、という長所があります。

自分の生まれ育った国で学校に通う方が分がいいのは確かです。
自分の行動に疑問を持たずに済みもします。
留学生の場合は、自分が母国では何の疑問も持たずにいた行動・言動に対して、
ふと、「アメリカ人の中でもこれでいいのかな。」という疑問が湧き上がってきたりすることがあるのです。

「やっぱり、自分は日本人だ、っていうことをきちんとわかっていた方がいい。」
という佐伯さんのメッセージは
これからMMIに通おうという皆さんへの佐伯さんからのエールでもあります。

 

*1:MMIはアパートの紹介を無料で行っています。この場合、入居申込み・入居手続きは御本人が行うことになります。