プログラム設立の原点は、アメリカでバイクを勉強した後、本場のアメリカで働いてみたかった
が、働けなかった(*1)という自分の記憶。MMI卒業後、期間限定の実地研修(*2)で数ヶ月間
ディーラーで働いたものの、その頃はこのようなインターンシップビザ(*3)の存在すら知らず、
ましてやどこの馬の骨ともわからない外国人の日本人を雇ってくれる所など皆無だった。就労
ビザの問題もあった。 |
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MMI卒業後15年間、日本で或いはアメリカでバイク業界に携わり、日本のバイクメカニックと
関わり続ける内に、メカニックの地位向上ということを考え始めた。
ベテランメカニックのこれからのメカニックとしてのスキルアップ
バイク屋としてのサービス収益改善
メカニックのポジションの向上、 の方法として
それらがある程度確立された、アメリカでの現地トレーニングが一番よいと思うに至り、何とか
日本人メカニックを受け入れてもらえるよう、アメリカのディーラーの開拓に乗り出した。日本の
メカニック達が、今までより効率よく作業することによる収益の向上が、メカニックのポジション
の向上につながること、それがこのプログラムの最終目的だ。
日本のメカニックに新たなチャレンジを投げかけ、業界全体をより活性化させ、日本のバイク
ビジネスを発展させていきたいのだ。これは、昔の自分自身の夢の実現でもあり、現在の、
アメリカで働きたいと思っている日本のバイクメカニックの、希望の実現でもある。
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経験者であることを条件とする一番の理由は、弟子入りではなく、アメリカ人と対等に働いて
ほしいという思いがあるからだ。 |
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アメリカのやり方が全てではないが、アメリカでは、日本とは異なるサービスのスキルとそれに
伴うスピードを学べる。アメリカで、働き、暮すことが、アメリカを知る術となる。そして、アメリカ
を知ることで、新たに母国日本を見る目が開かれもすると信じている。 |
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